約 5,779,194 件
https://w.atwiki.jp/dailymotion_video/pages/27.html
キーワードランキング goo 急上昇女性有名人 新着記事は見つかりませんでした。 急上昇ランキング(画像検索) 新着記事は見つかりませんでした。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つかりません。 showrss プラグインエラー RSSが見つかりません。
https://w.atwiki.jp/facili/pages/13.html
キーワードのページです。 このページはテストで作っただけなのでまだ何も中身はありません^^; インターネットの辞書の内容でもコピペすればいいかもしれません(笑 3分で使えるウィキガイドに戻る
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/42.html
検索エンジンで調べ物をする際用いられる検索語句を指す。このキーワードをどう見出していくかがアフィリエイトで設けるためには重要とされる。
https://w.atwiki.jp/atpedia/pages/13.html
キーワード名 ふりがな カテゴリ 関連キーワード 50音索引検索ページ キーワード名 キーワード名はアルファベットの大文字・小文字は区別されません。 また、キーワード名にできない文字もございますがご了承ください。 キーワードにできない文字が含まれているキーワードを作成したい場合、お手数ですが@PEDIAまでお問い合わせください。 上に戻る ふりがな ふりがなには全角ひらがなを使用してください。 ふりがなに使用できる文字は全角ひらがな「ぁあ ~ ん」と「ー」です。 漢字や英数字が含まれている場合は、エラーが表示されますので、もう一度入力しなおしてください。 上に戻る カテゴリ キーワードには「読書」「音楽」といったカテゴリが存在します。 そのキーワードにあったカテゴリを登録しておくと、検索する際に絞込みの対象になります。 上に戻る 関連キーワード そのキーワードに関連するキーワードが表示されます。 関連キーワードを閲覧すると、そのキーワードのことがより詳しく理解できるかもしれません。 上に戻る 50音索引検索ページ キーワードの50音索引ページは現在、キーワードの更新順に並んでおります。 上に戻る
https://w.atwiki.jp/estorage/pages/13.html
@キーワード情報 テスト
https://w.atwiki.jp/kokuhakumura/pages/16.html
※村内で頻出する単語について説明する。 村関係 薔薇村 男女問わず男性RPをする。性別は告白方向にのみ関係するという状態。 村名のところで明記されている事が多いが、たまに流れでそうなってしまう時もある。 百合村 男女問わず女性RPをする。性別は告白方向にのみ関係するという状態。 村名のところで明記されている事が多いが、たまに流れでそうなってしまう時もある。 ホモ村・レズ村 どちらかの性別が極端に多い場合の呼称。当然同性カップルができてしまう。 こちらは上記二つと違い仕様の問題なので不可避である。 雑談村 あかるいおと氏がRMを務める、告白村勢の雑談村。常連は大抵ここにいる(旧メンバーの中にはいない人もいる)。 告白村が終わったらみんなで雑談村に『帰る』のが常である。 避難場所 かにチャットの告白村避難所のこと。http //www59.atwiki.jp/kokuhakumura/ 2運用中の現在、雑談村代わりになっている。 キャラ・個人関係 リア狂 最も忌むべき存在。見つけたら即蹴り。 稀に偽RMとして存在している時もあり、その場合は非常に厄介。 ぼっち カップルを作れなかった者。 寝取り挑戦権を得られるが、行使しない場合は司会者へ公開告白する。 司会者 狂人がCOし、司会に就任する。各種コールの他、カップル状況のまとめなど、結構激務。 ただし最終日に到達すれば至福のお楽しみタイムへと突入する(詳しくはルール参照)。 司会代理 もし初心者が狂人になった場合、経験者が司会を代わる。 ただし人狼はこれに就任してはいけない。 人狼 人狼になった者は、通常村同様に気づかれないように潜伏し、司会にのみささやきでCOする(しなくてもよい)。 司会以外なら誰を噛んでもいいが、寝落ちする者、離席者、NPCなど、空気を読んで噛み先を選択した方が良い。 初心者で人狼になった場合、司会やRMに指示を仰ごう。 狩人 素村と同じ扱い。護衛は常に司会者で、万一の時に備える。 司会代理になった場合、人狼を守るといい。 まとめ代理 司会がスマホ使用者、多忙などの理由によりまとめにまで手が回らない場合、まとめ代理人がまとめを行う。 司会者代理扱いではないので、普通に告白に参加できる。 RM RMは当然ながら経験者であるが、時間の延長やスキップなど、通常の村以上に求められる事は多い。 ある程度の腕と、重さに耐えきるネット環境が必須である。 ゲーム中関連 RP ロールプレイングの略で、いわゆるキャラ作りである。中身が透けないよう、RPすることをお勧めする。 コツとしては、漫画やアニメなどのキャラを想像する、CV(キャラクターボイス、声優)を設定したりするといい。 スタート 告白開始の合図。司会者が発する。 これより前に告白するとフライングとみなされ、フラれる可能性が高い。 コール ぼっちコールの略。告白が完了しカップルが全て成立、ぼっちが決まったら司会者が発する。 他の参加者はそれに合わせて「ぼっちは誰だ」と言おう。 寝取り・NTR ぼっちが、既に成立したカップルの片割れに告白し、略奪してカップルを成す行為。 成功した場合、元となった相手が吊られる。 人狼がぼっちになった場合は積極的にこれを狙っていきたい。 まとめ 現在の進捗状況を表す、司会者の仕事の一つ。 雑賀式テンプレはこちら スキップ スキップボタンを押すこと。吊りの意向に対する承諾の意思の表現でもあるため、吊りが決まったら必ず押す。 離席などで全会一致とならない場合、RMが強制スキップをかける。 挨拶 朝の挨拶。 人間として常識だが、それ以上に生存確認にもなるため、必須である。 離席 ウィンドウを消す、ページを移動するなどして村から出た場合、(在席)表記が消える事からこう呼ばれる。 ネットが重い場合や、用事ができてしまった場合ならばともかく、ゲーム進行の妨げになるのであまり歓迎されない。 無言離席 何も告げずに離席すると無言離席とみなされる。 用事があって落ちる場合、ルールが把握できなかったので落ちる場合などにも、 一言残さずに離席すると村民に白い目で見られること必至である。 高速化 RMが離席になった場合、時間延長が不可能になるため発動される『高速告白村』のこと。 詳しくはルール参照。 ここに書いてあるキーワードは今後のルール変更、追加などで変わる可能性があります。
https://w.atwiki.jp/diablo3jpirc/pages/15.html
キーワード設定について #Diablo3jpではIRCでのメンバー募集を有効活用していただくためにキーワードの設定を 推奨しています。(強制ではありません。) キーワード設定をしておくとゲーム中にIRCチャット画面が見れない状態でも、呼ばれた 時に音声で報せてくれます。 LimeChatのメニュー「設定」→「設定」で「キーワード」の画面開き、『@募集@』(@は全角半角両方キーワード設定しておくと無難)を登録しましょう。 また自分の名前なども登録しておくと呼ばれた時にわかるので便利です。 「設定」画面の「サウンド」にある「キーワード反応」にチェックを入れて適当な音源を指定します。 IRCでメンバーを募集したい場合はこのキーワードを含めて発言してもらえば他の人が気づきやすいので活用してみてください。 「例)NM ACT1から募集@3人」 など。 BattleTAGの記入について BattleTAGも予め自分の名前欄に記入しておくことで、他人に伝える手間を省けます。 メニューの「サーバー」→「サーバーのプロパティ」を選択し、「名前」欄に自分のBattleTAGを記入しておきましょう。 相手のBattleTAGを知りたい場合はLimeChat画面右のチャンネル参加者一覧から名前をクリックすれば(記入している人であれば)BattleTAGを確認することができます。 PT募集やフレンド登録をスムーズに進めるために是非ご活用ください。
https://w.atwiki.jp/attindh/pages/15.html
キーワード 2014年当時の情報はほとんど現存していない。 数少ない資料から、現在有力とされている説をここに記す。 キーワード魔人再生法案 松平健三 範馬慎太郎 小竹 ティアフル TA-35RG 魔人再生法案 表向きは全魔人に対して再教育を施し、人間が安全に暮らせるように倫理観や正義感を植え付けることを旨とすると書かれている。 しかし、実際には魔人を強制的に捕らえ記憶を消去し、人間にとって有用な情報のみを植え付けるという計画であったと言われている。実際に、数名の魔人がロボトミーの様な状態にされた記録が残っている。一般の国民やマスコミにはロボトミーにすることは公表されておらず極秘扱いにされていたが、魔人のネットワークは非常に広くすぐに知れわたってしまったという。 松平健三 第95代内閣総理大臣であり、将軍家の末裔。 美しいもの以外の存在を認めず、極度の自己愛主義者である。 また、「美しい日本国の再生」を目指していたとされる。 なぜ「魔人再生法案」を国会に提出したのか、その経緯については現在も意見が分かれている。 国民が年々増加する魔人の犯罪について嫌気がさしていた。 海外からの圧力(2013年の夏頃、横須賀米軍基地が魔人らに襲撃されている事実もある。) 松平自身が魔人を嫌悪していた。 など、諸説あるが、どれも決定打に欠けている。 本戦では、他の大臣達の制止を振り切り、後述するTA-35RGに乗り込み魔人を殲滅していく。また、国会を爆破するスイッチも持っており、順次MAPを爆破していく。 所持武器は村正であり、神君家康公より伝来する具足に着替えている。 「松平死すとも魔人は死なぬ・・・・。ならば、貴様らも道連れよ!!」 範馬慎太郎 代々有力な魔人を輩出している一族の長男。 彼は政財界にも顔がきき、アメリカ大統領ともコンタクトをとれることから、当時相当な力をもっていたことが伺える。 自衛隊魔人部隊隊長を務め、帝王学を学び王として君臨する野望を幼い頃から抱いていたことが数々の文献から窺い知ることができる。 松平が出した「魔人再生法案」は国を乗っ取る好機であると判断し、不満を訴える魔人たちをまとめ上げ自らの兵とした。下等な旧人類たちは必要ないという考えの持ち主であったとされる。 クーデター軍を指揮する。 小竹 出生や育ちには不明な部分が多い。 2007年頃、希望崎学園という魔人たちが数多く通う高等学校にて生徒会長を務めていた。範馬慎太郎とは当時から学園内の覇権を争っていたとされ、範馬慎太郎が所属していた番長グループとの抗争により死亡していたはずの人物である。(第三次ダンゲロス・ハルマゲドン参照) 2011年の終わりごろから表舞台に姿を現し、希望崎学園との接触する機会が頻発している。部下のほとんどがこの学園の出身もしくは現役の生徒であり、熱狂的・狂信的に小竹を盲信していたとされている。 旧人類たちは直接手を下さなくても自然と絶滅していくと考え、邪魔な魔人たちを除いていくことが王になるためには先決であると考えていた節がある。 小竹私設兵団を指揮する。 ティアフル ティアーズをさらに進化させた機械である。これから発せられる光を魔人が浴びると硬直化し動けなくなる。再び活動するためには、別途特別な処置が必要である。 TA-35RG ティアフルを搭載したロボット。松平専用機としてカスタマイズされている。ティアフルを用いて硬直化させ、掃除機のように魔人を吸い取る。そのまま魔人収容所へ転送させる機能もついている。操作方法は非常に簡単であり、特殊なヘルメットを装着することで思考を読み取り、それに合わせて行動する。 しかし、所詮人間が作り出したものであり、大きな欠陥がある。 (どのような欠陥かは秘密)
https://w.atwiki.jp/being/pages/15.html
大いなる存在 宇宙そのもの。世界で最も当たり前なもの。相対を超えた真理。 初めからあり、永遠に変化することも失われる事もない。 人は本来、誰でもこれと繋がっている。 人間存在の基礎とも言える。 後述の様々な要因により、見失われやすい。 仏教の「大日如来」、老荘思想の「道」、スピノザ哲学の「神」に相当する。 エゴ これに囚われることで「小さな自己」となり、運命に逆い、「大いなる存在」から離れてしまう。 執着心、不満足、アイデンティティの渇望などが起こり、苦しむ。 後述の「ペインボディ」の糧となるネガティブな感情を起こす要因である。 仏教の「三毒」に相当する。 思考 心中で常に繰り返される様々な考え。「心の声」とも。 一般論では思考こそ人間存在の根幹だが、エックハルト・トールは逆の立場を取る。 思考のみでは相対知のレベルを超えることは出来ない。 人間存在は、思考に先立つ。 ペインボディ 過去の心の傷の集積。 ただし、傷そのものは本来すぐに消散する。 過去に囚われることで、傷はいつまでも消えず、ペインボディとなる。 ネガティブな感情を栄養にして肥え太る性質もある。 このペインボディと自己を同一化することによって、人は過去から離れられなくなり、苦しむ。 「苦しむ自分」という定義付けを無意識にしていた事を認識することが、解放への第一歩になる。 意識的、無意識 (工事中) 状況と物語 (工事中) 今に在る (工事中) 抵抗しない (工事中) 自己 (工事中)
https://w.atwiki.jp/diesirae/pages/21.html
キーワード 聖遺物(AhnenErbe) 聖槍十三騎士団が使用するマジックウェポン。 一般的に言われる聖遺物とは異なり、人の想念を吸い続けたことで意思を持った器物の総称であり、必ずしも“聖なる”遺物とは限らない。 “餌”として吸ったものが信仰心であろうと怨念であろうと、力のあるアイテムならば聖遺物にカテゴライズされる。 これらは全て、アーネンエルベ局が大戦中に世界中から掻き集めた物である。 エイヴィヒカイト(Ewigkeit) 聖遺物を武装化し、超常の力を行使する理論体系。永劫破壊。 聖槍十三騎士団副首領、メルクリウスが編み上げた複合魔術。 駆式に人間の魂を必要とし、エイヴィヒカイトを操るには常に殺人を続けなければならない。 殺した人間の数に相当する霊的装甲を常時纏うようになり、殺せば殺すほど強くなっていく。 また、原則としてエイヴィヒカイトを操る者には銃火器やナイフ、打撃などといった“常識的攻撃手段”は通じず、ダメージを与えることは出来ない。 その他の特性として、 聖遺物とその使徒は、聖遺物によってしか倒すことが出来ない、 聖遺物が破壊されればその使徒も砕け散る、 聖遺物による攻撃は、物理的・霊的の両面で防がなければ止められない、 聖遺物が破壊されない限り、その使徒は不老不死、 などがある。 しかしこれらの能力もエイヴィヒカイトの副次的作用に過ぎず、本来のエイヴィヒカイトがどのようなものなのか、何を目的とし、何処に至るためのものなのかは、生みの親である副首領以外、誰も知らない。 位階(Degree) エイヴィヒカイトは経験を積むことでレベル、つまり位階を上げることが可能である。 これは本来、既存のいかなる体系とも異なっているが、騎士団に欧州人が多いことを考慮して、便宜上、クリスチャン・カバラの四層概念である「活動」「形成」「創造」「流出」が使われている。 位階が上がると聖遺物の形状・効果範囲は変化拡大し、身体能力は爆発的に跳ね上がり、超感覚を得るなど、殺しの手段としてみた場合、位階を上げることには凄まじいメリットがある。 位階が一つ違えば、強さの次元は桁違いになる。 聖槍十三騎士団の団員は、ほぼ全員が第三位階「創造」に達している。 活動(Assiah) 初期段階で、聖遺物に振り回されている位階。暴走・自滅の危険性が高い。 生身のまま限定的に契約している聖遺物の特性を使用できる。例えば、刀剣類の聖遺物であれば手を触れずに物を斬り裂ける、といったようなもの。 常人の殺傷には便利だが、戦闘に使えるレベルではない。 形成(Yetzirah) 契約している聖遺物を具現化できる。 五感・霊感が超人化し、高度な破壊と戦闘行為が行えるようになる位階。 また、取り込んだ魂の中に高密度な個体があれば、それを実体化させることも可能になる。 創造(Briah) いわゆる必殺であり、切り札を獲得する位階。詳細不明。 この位階に達することで、殆どの者は聖遺物の形状が大きく変化する。 流出(Atziluth) 詳細不明。 未だこの位階に達した者はいないとされる。 武装形態(Kampfform) エイヴィヒカイトを操る者らの特性には四つのタイプがある。 これには本人の思想や性格、または契約している聖遺物の系統が影響してくるため、同じ術理で紡がれた武装であろうと見た目や使い方は一致しない。 人器融合型 肉体の一部、あるいは全身を聖遺物と融合させるタイプ。 攻撃面に特化したタイプで、全タイプ中最高の身体能力を持つ。 が、発動中には極度の興奮状態に陥り、理性的な判断が困難となる。 好戦的かつ破壊的な者、一瞬の快楽を好む刹那主義者、享楽主義者などがなりやすい。 聖遺物は、怨念を餌とした拷問器具・処刑用刑具などが大半。 ■該当者: Kaziklu Bey, Rot Spine, Hrozvitnir 武装具現型 聖遺物を武装として具現化する、スタンダードなタイプ。 バランス面に優れた基本形のタイプで、特筆すべきメリットもないが、明確なデメリットもない。 強いて言えば、使用者と道具という主従関係がはっきりしているために暴走・自滅の危険が少ないのがメリット。 職業的戦闘訓練を受けた者、徹底した現実主義者、合理的で感情の制御に長けた者などがなりやすい。 聖遺物は、戦闘で血を吸った武器・兵器などの戦闘における道具が大半。 ■該当者: Tubal Cain, Leonhard August, Samiel Zentaur 事象展開型 一般的な魔道・呪術に最もイメージの近いタイプ。 防御・補助面に優れたトラップ&カウンタータイプで、物理的破壊の顕現ではないため攻撃力は低く、中にはゼロの者もいる。 しかし殺すことが難しく、人器融合型と組んで行動した場合には非常に危険な存在。 理知的で聡明な者、深い探究心と神経質な拘りを持つ者、学者や芸術家タイプの者がなりやすい。 聖遺物は、作者の狂的な情熱を餌とした書物・何らかの芸術品などが大半。 ■該当者: Zonnenkind, Melleus Maleficarum, Babylon Magdalena 特殊発現型 上記三つのどれにも属さない、あるいは複数の性質を持つ特殊なタイプ。 他を凌駕する強大な力を発揮することもあれば、状況によっては全く役に立たないこともあるなど、非常に不安定なタイプ。 ある特定の事象や人物に心を奪われ盲目になっている者、純度の高い宗教家や復讐者などがなりやすい。 聖遺物は、質の浄不浄を問わず信仰を餌とした物が大半。 ■該当者: Christof Lohengrin, Göetz von Berlichingen 聖槍十三騎士団(L∴D∴O) ナチスドイツ親衛隊のブラックボックス的な、オカルト、超人研究、ホロコーストなどに関係する裏の部隊を統括する組織の名。 L∴D∴Oとは聖槍十三騎士団(Longinus Dreizehn Orden)から三つの頭文字を取ったもの。また、ロンギヌス・サーティーンとも呼ばれている。 元はエリート将校による“ごっこ”のようなものだったが、本作で登場するのは更にその裏、正真正銘の超人であり魔人の軍団。 高度な科学と魔術儀式の実践によって人外の力を得た、“最後の大隊”と呼ばれるナチス残党、その中でも最強最悪の、国家すら滅ぼし得る十三人。 彼らは全員が黒円卓と呼ばれる占星術、ルーン魔術、大アルカナの式を組み込んだ魔法陣の霊的加護を受けており、更に聖遺物という規格外の強力なマジックウェポンを自在に操る。 現在、カイン、クリストフ、ベイ、レオンハルト、ゾーネンキント、マレウス、シュピーネ、バビロンの八名が存在を確認されているが、 首領、副首領と三人の幹部、黒騎士、赤騎士、白騎士の最高実力者五名は消息不明。最早この世には存在していないという説もある。 ベルリン陥落より61年後の現在、何かを求めて諏訪原市に集いだした。 諏訪原市(Suwahara city) 本作の舞台となる政令指定都市。 海と山に囲まれているためやや孤立しているが、国内でも有名なアミューズメントパークや巨大タワーなどのお陰でそれなりに栄えている。 人口は八〇万ちょっと。入居者数と退去者数、死亡数と出生数の総合比率が±0になっており、総人口が十年ほど前から変わっていない。その人口数は、とある親衛隊の隊員数と同じである……という噂も。 通称“収容所(ゲットー)”。 主人公・藤井蓮は2年前にここへと引っ越してきた。 本作での主な舞台となるのは中心区画、以下八つの施設である。 私立月乃澤学園 主人公達の通う学園。 創立60年ほどの進学校。諏訪原市が出来た頃とほぼ同じ時期に開校した。生徒数約六〇〇人。 サッカー、バスケット、剣道で全国クラスの成績を残している。 勉強でもスポーツでも、とにかく好成績を残してさえいれば融通が利き、人間性や生活態度は重視されない良き校風。 諏訪原市海浜公園 海沿いにある公園。 夜景の綺麗なデートスポットにして痴漢と覗きの多発地帯。 近くには遊園地などのレジャーランドやショッピングモールがあり、大きな橋が目に入る。 アクセサリー、古着、タトゥーなどの露店もいたる所に出ている。 諏訪原来たなら一度は見るべしといわれる公園。 遊園地 遊ぶ場所。 観覧車が目玉であり、その大きさはなんと高さ五〇メートル、一周十三分という、平均的な大きさ。 博物館 市街の外れにある博物館。 そう大きくはないが、割と頻繁に絵画や陶器などの展示が行われている。 現在、『世界の刀剣博物館』が開催されている。 11年前、とある人物がここで死去している。 クラブ・ボトムレスピット 諏訪原アンダーグラウンドの中心地。 刑務所・軍基地からの脱走者、密入国者、ヤクザ関連者、警察に追われる売人、家出人など、行き場所のない者たちの吹き溜まり。 ここに出入りする者は全員がお互いのバックになるというルールがあり、ここの一人と揉めると全員と揉めなければいけなくなる。 それが外部の者への牽制となっており、そのお陰で一般的な倫理や常識、日本国憲法すらも通用しない、一種の治外法権状態になっている。 教会 氷室先輩とシスターの暮らす教会。 学園と同時期に建てられた。日本では珍しいほど欧州に近い造りの本格的教会。 通常なら二〇~三〇人ほどが生活する規模だが、現在は氷室先輩とシスターの二人しか暮らしていない。 病院 普通の病院。 殺し合いじみた喧嘩をした蓮と司狼がここに放り込まれた。 諏訪原タワー 諏訪原市にあるタワー。 売りは地上一八〇メートルのパノラマ展望台で、ここから市内を一望できる。